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全国消防協会の役割



ここでは、全国消防協会の役割について紹介します。

消防職員の知識と技術向上を図る団体

消防職員の知識と技術向上を図る団体

全国各地で働くすべての消防職員の知識向上と技術のレベルアップを目的として「一般財団法人全国消防協会」が設立されたのは、昭和40年のことです。人々に防災に対する認識と理解を深めてもらえるように広報を積極的に行ないつつ、国民の生活の安全と社会公共の福祉を進展させるために各種事業を行なっています。会員は全国の消防職員です。

目的を遂行するため、協会では、例えば以下のような活動をしています。

消防救助の技術鍛錬の実際や指導にあたる
消防救助技術指導会の実施や「全国消防救助技術大会」を主催し、消防職員一人ひとりの技能と隊員同士の連携プレーなどの向上を図ります。
消防実務の講習会を開催する
消防・救急業務などを行なう消防職員に向けて、スキルアップを目的とした講習会を実施しています。
消防機器などの開発と改良の研究を進める
消防職員自らによる、機器の改良・開発の発案や論文を募集します。優秀と認められた作品は表彰します。
防火ポスターなどの政策と啓蒙活動をする
火災予防運動(春・秋)のためのポスター、救急車の適切な利用をアピールするポスターなどを作ります。消防本部を通して地域の住民や事業所などに配り、火災予防の普及と啓蒙を図ります。
各種の団体保険を提供する
消防職員とその家族を対象に、生命保険、医療保険、傷害保険などを運営しています。

消防団員を応援する団体

消防団員を応援する団体

「全国消防協会」が現役で活躍する消防職員を対象とした団体であるのに対し、「財団法人日本消防協会」は、消防団員を対象にして活動しています。地域の防災力を高めるためには、地域に密着して活動する消防団が要となります。その団員の知識や技術を高めたり、消防団の活動環境の改善を推進するのが、この協会の目的です。

活動内容は概ね次の通りです。

消防団員幹部特別研修
各都道府県より選抜された消防団長などの上級幹部を対象に、消防行政全般に関する特別研修を行ない、地域消防団員の指導者を育成します。
消防団員幹部候補中央特別研修
幹部候補として期待を寄せられている消防団員に向けて研修を行ない、将来のリーダーにふさわしい人材となるように育成をしています。
国消防操法大会の開催
消防団員の知識と技術の向上と意欲を促すため、「全国消防操法大会」と「全国女性消防操法大会」を隔年で開催。ポンプ車の部と小型ポンプの部に分かれ、各都道府県の代表が、実践的な消防技術の訓練成果とチームワークについて競います。
消防団運営方策の普及
各地へ講師を派遣して、消防団の先進的な活動事例を紹介したり、グループ討議などを行なっています。また、全国の消防団の活動事例を冊子にまとめて配付しています。
消防団員福祉共済制度の運営
消防団員とその家族を対象とした福祉共済制度を運営しています。