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消防対策「火災保険と地震保険」



火事や地震などの災害に遭うと、精神的なダメージばかりではなく金銭的にも大きな負担を強いられることになります。そんなときのために加入しておくと安心なのが、火災保険や地震保険です。火事や地震で被った損害を金銭的にカバーしてくれます。

火事以外の被害も保障する火災保険

火事以外の被害も保障する火災保険

火災保険は、「火災によって建物や家財に損害が生じた場合、それを補填する保険」として、とてもポピュラーなものです。賃貸住宅に入居する際、あるいは家を購入して住宅ローンを組むとき、多くの場合は火災保険に加入することを求められます。

しかし、自分が加入している保険の内容をちゃんとわかっている人はどれほどいるでしょうか。意外と知られていませんが、火災保険は、落雷、破裂・爆発、風災、雹災、雪災、水漏れ、水災など、火災以外の多くのリスクも幅広く補償しているのが一般的です。

もちろん、火災保険にもいろいろな種類があります。補償範囲や補償内容は、種類によっても保険会社によっても異なります。加入する場合は補償の範囲や内容をしっかり確認しておかなくてはなりません。

例えば、個人の住宅であれば、一般的には次のような火災保険があります。

住宅火災保険は、建物と家財を対象とした保険です。火災以外にも落雷、破裂、爆発などによる損害も補償します。

住宅総合保険は、建物と家財を対象にしていますが、住宅火災保険よりもカバーしてくれる範囲が広く、水漏れや盗難、水災なども補償の対象になります。長期総合保険は、住宅総合保険とほぼ同じですが3年、5年、10年などの積み立て式になっています。

団地保険は、団地やマンションなどの集合住宅が対象の火災保険です。建物や家財の損害以外に、傷害保険、賠償責任保険がセットになっています。

地震保険は火災保険とセットで加入するもの

火災以外のリスクもいろいろ補償する火災保険ですが、地震を原因とする火災による損害や、地震のせいで燃え広がってしまった場合の損害は対象外になっています。そこで有効になってくるのが地震保険です。これは、地震はもちろん、火山の噴火、これらが原因となって起きた津波による火災や損壊などの損害を補償するものです。法律に基づき、政府と民間の損害保険会社が共同で運営しています。

万が一に備えて加入しておくと安心ですが、地震保険は火災保険へ加入することが前提となります。つまり、地震保険は火災保険とセットでなければ契約できないことになっているのです。火災保険にすでに加入している場合は、途中からでも地震保険に加入できます。

地震保険で補償されるのは、住居用の建物と家財です。工場や事務所など住居として使用されていない建物や、30万円を超える貴金属、株などの有価証券、自動車などは補償の対象外です。また。火災保険の30~50%の範囲内で地震保険の保険金額を決めることができますが、建物は5,000万円、家財は1,000万円が上限となっています。