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災害を体験できる防災館



全国各地には、それぞれの消防本部が運営する「防災館」や「防災センター」があります。こうした施設では、災害を疑似体験して防災への意識を高め、知識や技術を養うことができます。

防災施設では災害を疑似体験できる

防災施設では災害を疑似体験できる

防災センター、防災教育センター、防災学習館、防災学習センター、防災館、防災安全センターなど、少しずつ名称は違いますが「防災」と名のつく施設は全国各地で見受けられます。

これらの施設は、都道府県や市区町村が運営するもので、それぞれの地域で特徴を持っています。しかし、その目的はおおむね火事や地震に遭った際の対応の仕方や、防災についてのノウハウを学ぶことができる施設です。中には、実際に体験して訓練することができる施設も多数あります。

例えば、災害の疑似体験としては、地震、煙、強風、大雨などがあります。また、消火訓練や応急手当、119番通報訓練、避難器具実習などができる施設もあります。

自分の住んでいる地域にこのような施設があるかどうかは、地元自治体や消防本部のホームページを見ると分かります。管轄区域内にこうした施設を持っている場合には、必ず施設の名称、所在地、内容などが紹介されています。

「池袋防災館」と「横浜市民防災センター」

「防災」の施設では、資料展示の他にも、見学者が実際に手に触れて扱ってみることができる多彩な展示物が並べられています。

例えば、東京消防庁が運営する、都民の防災教育センター「池袋防災館」(東京都豊島区西池袋2-37-8)には、心肺蘇生法やAEDの操作などが体験できる「救急コーナー」、5種類の地震の揺れを体験できる「地震コーナー」があり人気を呼んでいます。さらに、煙の特性を学び煙の中で出口を探しながらの避難を体験できる「煙コーナー」、大型スクリーンに映し出される本物に負けぬ迫力の炎に向かって消火活動が体験できる「消火コーナー」、転倒した家具やブロック塀からの救助・救出方法を体験して技術を身につけることができる「救助・救出コーナー」などがあります。(参照:「池袋防災館」)

また、横浜市消防局では「横浜市民防災センター」(横浜市神奈川区沢渡4-7)を運営しています。

ここでは、疑似体験としては、地震、煙のほか、暗闇体験も可能。暗闇体験というのは、真っ暗闇になる部屋に入り、手探りで出口を探して避難する体験です。赤外線カメラで撮影された中の様子を外からモニターで観察することもできます。また、応急手当の方法を、人形を使って練習できる「救命救急コーナー」も設けられています。(参照:「横浜市民防災センター」)