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旅行中、高潮に遭遇したら



普段住んでいる地域であれば、高潮に対する警戒はしやすい状態であると言えます。しかし、旅行や出張などで遠く離れた場所で過ごす場合には、高潮に対して特別な警戒が必要になる場合があります。

旅先の天気予報は必ずチェックしておく

旅先の天気予報は必ずチェックしておく

海沿いの地域というのは観光地である場合が多く、旅で訪れる機会も多いでしょう。そうした地域を訪れる場合には、天気予報のチェックが重要になります。

台風などの発生情報を仕入れておく

台風などの発生情報を仕入れておく

旅先の地域で天気がどのようになるかを意識することは一般的に行なわれていると思いますが、それに合わせて台風が発生していないかなどを確認することも重要です。特に普段とは違う場所で過ごす間は、台風に対する警戒などでもいつもと違った感覚を覚えるケースが多く、旅先での習慣にしたがって避難や警戒を行なう必要があります。例えば、内陸地に住んでいる人が海沿いの地域を旅する場合などは、台風による生活環境の変化に驚かされるでしょう。

宿泊先などで状況を確認

宿泊先などで状況を確認

旅先で台風などに遭遇してしまった場合、現地の人からの情報収集は重要な防災知識に繋がります。宿泊先のホテルや旅館などで働くスタッフに声をかけ台風の規模を確認したり、飲食店などで店のスタッフに話しかけたりするなどして、情報を仕入れるように心がけましょう。仕事の出張などで海沿いを訪れた場合には、取引先などから情報を仕入れても良いでしょう。

また、現地の人なら当たり前に知っているような情報を仕入れられる場合があります。「あそこの川は氾濫しやすい」「あの道は地盤沈下が激しい」など、その地域に住んでいる人だからこそ知っている知識を得られれば、旅先での避難には大いに役立つでしょう。

いざというときの避難経路などを確認

いざというときの避難経路などを確認

高潮が滞在先を襲来する場合は万が一の事態に備え、どのように避難すれば良いか確認しておく必要があります。宿泊先では避難経路をチェックすることで地震など他の災害に遭遇した際にも対処できる可能性が高まります。

なお、旅先にある小学校などの避難場所などを訪れる必要がある場合は、土地勘がないという点を踏まえ宿泊先のスタッフなどの助けを受けながら避難場所まで移動できるよう働きかけましょう。不慣れな土地で単独行動してしまっては、迷って避難できない危険性があります。

また、夜間に避難しなければならない可能性を踏まえ、あまり深酒しないようにすることも意識しておきます。旅行中なら手荷物は最小限であるはずですから、すぐに逃げ出せるようまとめておきましょう。

勇気を持って選択したい、旅行の中止

勇気を持って選択したい、旅行の中止

これから向かう旅先に台風が接近しており、高潮の危険がありそうだという状況であれば、いっそのこと旅行を中止することも選択肢に入れておきたいものです。天候不順では思うように観光できないでしょうし、宿泊先を予約している場合には直前のキャンセル料などが発生することもあるでしょうが、生命や健康が脅かされるよりはマシだと考えましょう。