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公共施設やインフラ施設に関する施設情報を検索できる「パブリネット」が、消防署に関する用語(あ行)をご紹介します。消防署のアイテムや職務、そして、レスキューに関する行動、または施設・設備など、幅広く消防署のことがよくわかる用語集をご活用下さい!

消防署 用語集

消防署 用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

あ行

  • インフォームド・コンセント

    インフォームド・コンセントとは、医療行為における説明と合意を意味する言葉である。「インフォームド(informed)」は「正しい理解」、「コンセント(consent)」は「合意」の意味。
    医師が患者に対して、今後行なう予定の医療行為について適切に説明し、患者がそれに合意したのちに、医療行為が始まる。この一連の流れを「インフォームド・コンセント」と呼ぶ。医療行為について、どのような効果が期待できるか、副作用の危険性はどうかなど、正しい情報が提供されることが前提であり、患者はその内容が理解できるまで質問を重ねることができ、合意できなければ医療行為を拒否できる。ただし、救急車を出動させて救急患者を助ける場合は、インフォームド・コンセントを完全に実践することは難しい。説明や理解を省略し、緊急事態からの回復を最優先として治療が行なわれる。

  • ウォーターカッター車

    ウォーターカッター車とは、大都市の消防署などに設置されている消防車両のひとつ。研磨剤を混入した高圧の水量を吹き付けることができる消防車両であり、コンクリートや鋼材などの材質を問わず、ほとんどの対象物を水の力で切断できる。火を使用せず、高圧水と研磨剤により切断することから、気化したガソリンや可燃性ガスなどがあると推測された事故現場でも爆発の危険性が少なく、障害物を破壊しながら救助活動が可能。また、少量の水で消火活動をすることができる。通常は「大型ブロアー車」と呼ばれる強力な扇風機を備えた消防車両とセットで運用される。ウォーターカッター車による噴霧を、大型ブロアー車で拡散させながら消火活動をするなど、組み合わせも多岐にわたる。

  • 大型救急車

    大型救急車とは、一般的な救急車がワンボックスカーを改造した車であるのに対し、さらに大きな自動車をベースとした救急車のことである。
    大型救急車(または「大型救急自動車)」と呼ばれる車は、マイクロバスを救急車に改造したサイズの物からである。マイクロバスをベースにした救急車は、多くの負傷者を乗せられるタイプ、高度な医療機器を積載したタイプ、新生児用の大型保育器を備えたタイプなど、多種にわたる。また、大型救急車は広いスペースを生かし、そこで一度により多くの人に対して救急措置を行なうか、高度・専門的な医療機器を載せるかなど、使い道に応じて架装されている。また、全長12mもの大型トラックをベースとした「スーパーアンビュランス」と呼ばれる巨大救急車もあり、大型トラックの荷台部分を左右に展開して、広い医療スペースを確保できる。

  • 大型除染システム車

    大型除染システム車(大型除染システム搭載車)とは、主要都市圏の消防本部に設置されている特別車両の一種であり、NBCテロや化学工場事故など化学薬剤等で汚染された負傷者に除染措置をするための車両のことを指す。なお、「NBC」とは、「Nuclear(核)」「Biological(生物兵器)」「Chemical(化学兵器)」の総称である。こうしたテロ災害の被害にあった人は、流水などでできるだけ早く除染を行なわなければならない。そのため、脱衣、流水による除染、応急的な着衣という一連の流れをスムーズに行なえるよう、この大型除染システム車が出動し、除染システムを展開する。歩行が困難な人用のレーン、温水シャワー設備、乾燥機能なども備えており、1時間あたり200人以上の除染ができるシステムが搭載されている。

  • 大型水槽車

    大型水槽車とは、消防署などに配備される消防車両のうち、特に大きな水槽を備えた車両のことである。消火活動の際に使用する消防車には、水槽が付いている物と付いていない物がある。火災現場の近くに消火栓や防火水槽があれば、水槽の付いていない消防車で駆け付け、それらの水利で消火活動を行なう。付近にこうした水利がなければ、水槽の付いた消防車によって消火活動を行なうこととなる。消防車に備わっている水槽のサイズは、タイプによって異なっている。「I-A型」「I-B型」が1500L、「II型」が2000〜8000Lとされる。「大型水槽車」と呼ばれる物は、ほとんどが10000Lを載せられる「II型」である。また、狭い路地を通行するために小型の大型水槽車もある。消火活動の水利としてだけではなく、大規模災害時には給水車としても使用されている。

  • 大型ブロアー車

    大型ブロアー車とは、消防署などに配備されている特殊車両の一種。大きなブロアー(巨大扇風機)を搭載しており、煙や有害物質などを吹き飛ばす役割を担う。事故や事件の現場が、トンネル、地下鉄、高層ビルなど密閉された空間の場合は、火災による煙、有害物質、可燃性ガスなどが密閉空間に充満して危険な場合がある。それらを風で吹き飛ばすために使われる。搭載された大型ファンの高速回転により、1時間に21万?程送風ができる。これは東京ドームを約5時間で膨らませられる送風量だとされる。また、他の消防車が噴霧した水を風の力で拡散させることもできる。さらに、持ち運びできる小型のブロアーを搭載していたり、投光器を備えていたりと、多様な用途で使用されている。

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