ご希望の消防署情報を無料で検索できます。

施設リサーチ/ホームメイト・リサーチTOP

パブリネット
消防署
トップページへ戻る
トップページへ戻る

消防署 用語集(は行)



公共施設やインフラ施設に関する施設情報を検索できる「パブリネット」が、消防署に関する用語(は行)をご紹介します。消防署のアイテムや職務、そして、レスキューに関する行動、または施設・設備など、幅広く消防署のことがよくわかる用語集をご活用下さい!

排煙高発泡車

排煙高発泡車とは、消防署などに配置される消防車両の一種で、工作支援車などに分類される物のひとつ。「排煙」と「高発泡」の2つの機能をかね備えている。主に地下街の火災などに対応するために用いられる物で、巨大な蛇腹チューブを火災現場付近までのばし、先端に備えられた換気扇(排気排煙機)によって煙を吸い出す。また同時に、先端から大量の発泡消火剤を送り込み、酸素供給を遮断することで消火(これを「窒息消火」と呼ぶ)を行なう。水ではなく高発泡の消火剤を使うことにより、水が溜まることを防ぐことができる。消火後の活動に支障をきたさないようにし、また、地下街にある施設の水難を避けるために用いられる。また、この排煙高発泡車に、照明電源の機能をさらに搭載した消防車両も活躍している。

破壊工作車

破壊工作車とは、消防署などに配備される消防車両のうち、特に破壊工作をするために使われる特殊車両のことである。消防署などによって「震災工作車」あるいは「排除工作車」と呼ばれている。消防車両共通のカラーリングである赤色のペイントが施されているが、見た目はショベルカーのような工事用車両(重機)をベースにしていることが多い。救助活動において、邪魔な建造物や瓦礫などを効率良く排除するために使用される。
ショベルカーをベースにしている物では、アーム先端のショベルが「グラップル」と呼ばれる破壊用マジックハンドになっている物が多い。また、破壊工作だけでなく、けん引の能力を持たせた物や、クレーンのような吊り上げ能力の機能をかね備えた破壊工作車も存在する。各地の消防本部によって、独自の改造・改良をしているところもある。

バイタルサイン

バイタルサインとは、患者の生命に関する重要かつ基本的な情報のことを指す医療用語。「生命兆候」とも表記され、具体的には「心拍数」「呼吸数」「血圧」「体温」の4項目を総称して「バイタルサイン」と呼ぶ。これらは体温計、血圧計、腕時計があればとりあえずの測定は可能である。英語では「Vital Signs」と表記し、頭文字から「VS」ともされる他、4項目以外に「瞳孔の反射」「尿量」「意識レベル」などを「バイタルサイン」に含む場合もある。「バイタル」と省略されることもあり、救命救急の現場でも使われている。救急車から医療施設への連絡の際には、このバイタルサインが伝えられ、傷病者の状態が情報共有される。

バックドラフト

バックドラフトとは、火災現場で発生し得る爆発現象のことを指す言葉である。
家屋などで火災が起きた際、その家の窓やドアが密閉されていた場合に起こることが多い。密閉空間内には、火災により発生した一酸化炭素が室内に充満し、酸素が減ったことにより火の勢いが静まったようにみえる。しかし、消防活動を行なう人が生存者を探すなどの目的で窓やドアを開けた瞬間、酸素が勢い良く取り込まれ、一酸化炭素と結びついて瞬間的に火の勢いが強力になり、爆発したような現象となるか、あるいは実際に爆発する。これが「バックドラフト」である。土蔵のように、普段ほとんど換気しないような空間で火災が発生した際にも、バックドラフトは生じやすい。

避難設備

避難設備とは、消防用設備の中でも特に避難を目的として設置された設備のことである。警報設備、消火設備、避難設備の3種類を総称して「消防用設備」と呼ぶ。避難設備の具体例は、避難はしご、救助袋、緩降機、避難滑り台、非常用照明器具、避難階段などである。
消防法では建物において、2方向へ避難できるよう通路を設置することが求められているが、構造や空間などの制限によって難しい場合は、避難設備を備えることで2方向への避難を確保するよう求められる。また、避難階段(非常用階段)は日常的に階段として使用できる設備であるため、多くの建物で採用されている。非難設備のひとつである非常口のうち、常時点灯されている物は「誘導灯」と呼ばれる。

フラッシュオーバー

フラッシュオーバーとは、火災現場で生じるおそれがある火災現象のことである。爆発したかのような、瞬間的な延焼が発生するため、消防任務にも危険が伴う。
フラッシュオーバーが発生する原因は、火災現場の室内にある可燃物や室内内装などにある。火災現場の室内は高温になるため、室内にある物が燃えなくとも、熱分解などによって目に見えない引火性ガスが発生している場合がある。こうして発生した引火性ガスによって一気に発火し、爆発的に火が燃え広がる現象を「フラッシュオーバー」と呼ぶ。ジリジリと燃え広がる通常の火災とは異なり、引火性ガスによる瞬間的な延焼で室内は1000℃を超える。火災の規模としては非常に大きなものになり、時には消防隊員が殉職する理由となる場合がある。一酸化炭素の結び付きによって爆発する「バックドラフト」とは異なる理由で生じる。

プレホスピタル・ケア

プレホスピタル・ケアとは、病院に運び込まれる前の応急処置などを意味する言葉である。「pre-hospital care」をカタカナにしたもので、「pre-hospital」とは「病院に到着するより前」、「care」は「治療」を意味する。「病院前救護」と呼ぶこともあり、一般的には救急車の中で施される、救急救命士による応急手当のことを指す。救命救急士には一定範囲の医療行為は認められているものの、医師の権限は与えられていないため、救急車の中でできる手当には限りがある。しかし一方で、適切なプレホスピタル・ケアを施すことによって、重病者の救命率は高くなる。救急車内や救急救命士によるものでなくとも、たまたま傷病者の近くにいた一般市民の善意によって施された応急処置や心肺蘇生などもプレホスピタル・ケアに含まれる。

ホース

ホースとは、液体や気体などを送り込むために使われる中空になった管のことを指す。一般家庭でもシャワーやガーデニング用の物など複数のホースが使用されているが、消防車などに接続されるホースは、家庭で使われる形状とは異なり、強力な送水・放水の圧力に耐えられるよう設計されている。表面には丈夫なカンバス地が張られ、内側はゴムによるコーティングが施されている。一般的なホースとは収納性が大きく異なっていて、消防用のホースは、水が内部を通っていないときは平たく潰れ、収納しやすいようになっている。また、ポンプなどに接続して強い水圧を通せるように、固定部分に強力な金具が備え付けられていることも特徴。

ボンベ搬送車

ボンベ搬送車とは、消防署などに設置されている消防車両のひとつ。消防隊員は消火活動中、防火服と呼ばれる服を装着し、空気ボンベを背負って火災現場に突入することがある。空気ボンベはひとり1本で足りるとは限らず、空気が残り少なくなれば一度戻ってボンベを取り替えて、再び火災現場に突入しなければならない。そのボンベを運ぶ消防車両が「ボンベ搬送車」である。
火災現場で建物に進入する時、消防隊員は呼吸を確保するためにボンベを装着するが、途中でボンベ内の空気残量がなくなってしまうと、消防隊員が危険にさらされることになる。そのため、ボンベは残量が一定以下になると警報ベル(アラーム)が鳴る。建物に進入するときは複数の隊員で進入することが定められており、警報ベルが鳴ったらお互いに連絡しあって脱出する。火災現場では無理な行動を避けるよう定められている。

投稿ユーザ様募集
掲載施設様様募集

投稿ユーザーの方へ

投稿ユーザーに登録する

投稿ユーザーに登録される方は、
「投稿ユーザーに登録する」ボタンを
押して下さい。

ホームメイト・リサーチ公式アプリ ピカ写メのご紹介!
「ピカ写メ」アプリの機能をご紹介。ダウンロードはこちらから!
施設のお役立ち情報「生活施設辞典」
生活施設に関する、知っておくと便利な情報・役に立つ情報が満載!

施設リサーチ/ホームメイト・リサーチは、
モバイルでもお楽しみ頂けます。

スマートフォンからも、サイトをご覧頂くことができます。

タブレットでもご覧頂けます。
施設リサーチ/ホームメイト・リサーチ
ご紹介ページ

いつでもどこでも「施設リサーチ/ホームメイト・リサーチ」サイトへ一発アクセス!
タブレットやスマートフォンから弊社サイトへすぐにアクセスできる便利なボタンを設定できます。